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安田聖愛「まさか最優秀とは」モナコ映画祭で評価

12/7(金) 22:00配信

日刊スポーツ

映画「笑顔の向こうに」(榎本二郎監督、来年2月15日公開)が「第16回モナコ国際映画祭」で最優秀作品賞にあたる「エンジェルピースアワード」を受賞し、主演の高杉真宙(22)とヒロインを演じた安田聖愛(22)が7日、都内で会見を行った。

歯科医療を題材に、若者の成長を描いた作品。高杉は容姿端麗で“王子”と呼ばれる歯科技工士を、安田は新人歯科衛生士を演じる。

高杉は仕事の都合でモナコへ行けず、受賞の報告を都内で聞いたという。「実感が湧かない感じでした」と振り返り、「トロフィーを見て、やっとこの作品がを受賞したんだと思いました」と喜びをかみしめた。

安田は共演の池田鉄洋、佐藤藍子、木村祐一らと3~5日にかけて行われた同映画祭に参加。映画祭の雰囲気について「アットホームな雰囲気で、(観客が)温かく見てくれました」と回想。「モナコまで行ったので何か取れたらいいと思っていたけど、まさか最優秀とは思いませんでした」と目を見開いた。「“愛と平和”がテーマの映画祭。平和な作品なので、取れたのかな」と笑みを浮かべた。

安田は7日に帰国し、高杉に直接受賞を報告。高杉は「トイレに行こうとしてたら『おお~』って言われました。あんまり締まらなかったけど」と苦笑い。会見で安田からモナコの街並みや食事について話を聞くと、「行きたかった」とポツリ。「みんなとモナコで実感したかった」と残念そうに話し、笑いを誘った。

受賞をきっかけに、海外での活動は? と聞かれると、高杉は「出来ることなら、海外の撮影の様子とか、現場の空気を感じてみたい。そうなれたらいいな」。安田は「日本の作品で、また海外の映画祭に行ってみたい」と、それぞれ飛躍を誓った。

最終更新:12/9(日) 1:04
日刊スポーツ

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