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兵庫の川で魚が大量死 JRの工事現場からモルタル流出か

12/7(金) 1:20配信

関西テレビ

関西テレビ

5日、兵庫県西宮市で川が濁り、魚が死んでいるのが見つかりました。
新幹線のトンネル補修工事の現場から流出したモルタルが原因とみられます。

JR西日本によると、5日午前11時ごろ、西宮市の担当者から「六甲トンネルから出てくる水が白く濁り、周辺の川の魚が浮いている」と連絡がありました。

現場ではコイなどの約150匹の魚が死んでいてJR西日本が調査を実施。

4日の夜に行われた六甲トンネルの補修工事でモルタルが使われていたことがわかり、そのモルタルが何らかの理由で流出した可能性が高いことが分かりました。

【JR西日本新幹線施設部土木課・荒木弘祐課長】
「約20年間(同種の工事を)続けてきておりまして、今回の白濁事象というのは初めて」

流出の原因はまだ詳しく分かっておらず、JR西日本は安全が確認できるまで工事を停止し、今後、必要な対策について協議することにしています。

関西テレビ

最終更新:12/7(金) 1:22
関西テレビ

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