ここから本文です

兄を包丁で刺し殺した元阪大生の男、『懲役8年』の判決

12/7(金) 19:00配信

関西テレビ

関西テレビ

兵庫県三田市で兄を包丁で殺害した罪に問われた男の裁判、被告の発達障害の影響が争点になりましたが、神戸地方裁判所は懲役8年を言い渡しました。 

細谷早志被告(23)は今年1月、三田市の自宅で寝ていた大学院生の兄・竜己さん(当時28)の頭や首を包丁で何度も刺すなどして殺害した罪に問われています。

細谷被告は起訴内容を認め、裁判では両親が寛大な判決を望んでいることや細谷被告の発達障害がどの程度犯行に影響したかが争点でした。

7日の判決で神戸地裁は、「細谷被告が竜己さんに生活音の苦情を言われ、これ以上一緒に生活できないと考えて殺害に至った」と指摘。

細谷被告が竜己さんに胸倉をつかまれて追い詰められたことや、発達障害の影響で周囲にうまく相談できずにいた事情があり非難は減じられるとしました。

その一方で、「強い殺意に基づく執拗な犯行」として細谷被告に懲役8年を言い渡しました。

関西テレビ

最終更新:12/7(金) 19:00
関西テレビ

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ