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切断遺体事件後に車の座席カバーなど交換か 再逮捕の容疑者

12/8(土) 7:10配信

京都新聞

 滋賀県草津市志那町の農業用排水路などで8月に近くの男性=当時(69)=の切断遺体が見つかった事件で、滋賀県警捜査本部(草津署)に殺人容疑で再逮捕された守山市古高町、焼き肉店経営杠(ゆずりは)共芳被告(68)=死体遺棄と死体損壊の罪で起訴=が、男性の遺体が遺棄された後、自家用車の座席カバーやナンバープレートを交換していたとみられることが7日、捜査関係者らへの取材で分かった。
 県警によると、9月に杠被告の自家用車を押収し、調べていた。遺棄現場は、杠被告の自宅兼店舗から西へ約3・5キロ離れており、車で切断遺体を運んで遺棄した、とみられる。
 捜査関係者らによると、杠被告は事件後に車の座席カバーやナンバープレートを交換していた。遺棄現場付近では血痕が確認されており、捜査本部は、付着した血液など事件につながる証拠を隠す狙いがあったとみて調べている。
 県警は7日、殺人容疑で杠容疑者を大津地検に送検した。

最終更新:12/8(土) 7:10
京都新聞

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