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日台運転免許相互承認 台湾側が電子化を要望 年間20万件超の申請

12/8(土) 19:01配信

中央社フォーカス台湾

(台北 8日 中央社)台湾と日本は自動車運転免許の相互承認を行っており、台湾人が台湾の免許証とその日本語翻訳文を所持していれば、決められた期間内日本で運転することができる。交通部(交通省)公路総局の統計によると、台湾では、日本旅行熱の高まりを受け、翻訳文の申請件数が年間20万件を上回る。同局は電子化に向け、現在日本側との協議を進めている。

同局監理課の林義勝課長は8日、中央社の取材に対し、協議は外交部(外務省)の協力を受けて行われており、来年の実施を目指すと説明した。翻訳文の申請料金は100台湾元(約360円)で、電子化されれば紙資源や作成時間の節約につながり、申請者の費用負担軽減も見込めるという。

日台間では、相手側が発行した国際免許証の使用は認められておらず、2007年に現行の免許相互承認制度が設けられた。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)

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