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線路脇に仰向けの重傷男性 ホテル5階から飛び降りか

12/8(土) 0:42配信

朝日新聞デジタル

 7日午後6時20分ごろ、大津市梅林2丁目のJR琵琶湖線大津―膳所(ぜぜ)駅間の線路脇に、30代とみられる男性が仰向けに倒れているのを大津署員が見つけた。署によると、男性は線路沿いにあるビジネスホテルの5階の部屋の窓から飛び降りたとみられ、左足を骨折して重傷という。

 署によると、男性がホテルにチェックインした時に知らせた宿泊の日数が過ぎたため、ホテルの従業員が部屋を訪ねて追加料金について相談。少しやりとりをした後、従業員が男性に顔を殴られたため、ホテル側が署に通報した。

 駆けつけた署員が部屋のドア越しに声を掛け続けると、約40分後にガラスが割れるような音がした。室内に入ると、窓ガラスが割れており、線路脇に男性が倒れていたという。広報対応の署員は取材に対し、「署員の対応に問題はなかった」と話している。

 JR琵琶湖線の快速電車の車掌が男性が倒れているのを見つけて停車するなどしたため、同線は米原―京都駅間の上下線で約40分間運転を見合わせ、約1万3千人に影響が出た。(比嘉展玖)

朝日新聞社

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