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FRB、利上げ休止すべき 金利は幾分抑制的=セントルイス連銀総裁

12/8(土) 3:41配信

ロイター

[インディアナポリス 7日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は7日、連邦準備理事会(FRB)の政策がすでに景気を抑制している可能性があるとして、利上げを休止すべきとの見解を改めて示した。

ブラード総裁は講演原稿で「政策金利の現行水準はおおむね適切」と言明。市場ベースのインフレ期待指数は最近低下しており、金利はすでに幾分抑制的な水準にあるとの認識を示した。中立水準は2%近辺と試算した。

また、低水準の失業率がインフレ圧力をあおる公算は小さいとし、労働市場とインフレの関連性は極めて薄いとの見方を示した。

最終更新:12/15(土) 15:27
ロイター

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