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青瓦台に「南北首脳大型肖像画」登場…「北から答礼訪問の連絡ない」

12/8(土) 12:41配信

中央日報日本語版

青瓦台(チョンワデ、大統領府)は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のソウル答礼訪問について「年内に実現する可能性がある」と述べながらも、訪問日時に関する報道については否認している。「決まっていない」という立場だが、答礼訪問の準備は具体的に進められている状況だ。

7日、青瓦台舎廊棟(サランチェ)の前では文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩国務委員長が握手をしている姿の大型肖像画の準備が始まった。肖像画は舎廊棟の前を通った観覧客と報道機関のカメラを通じて確認された。ある観覧客は「大型肖像画が準備されている。画家がスプレーで描いていたが、とても速いペースだった」と伝えた。大型肖像画の写真は翌日午前にもネット上に登場している。

青瓦台関係者はこの日、「(連絡が)来ない。北側と電話ができればこのようなもどかしさはないが…」と記者らに語った。続いて「金委員長が決断しなければいけない。誰も金委員長に答礼訪問をしよう、やめようとは話せない」とし「今週が過ぎたとしても年内の答礼訪問は不可能でない」と述べた。

青瓦台は金委員長の答礼訪問に備えて13、14日に南山(ナムサン)タワーを予約し、ウォーカーヒルホテルなどを確保しているという報道に関し「さまざまな可能性を開いて準備してきた」と明らかにした。

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