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所属クラブ会長が発言「中島のプレミア移籍“80%完了”」

12/8(土) 13:00配信

東スポWeb

 日本代表の10番を背負うMF中島翔哉(24)のイングランド・プレミアリーグ、ウルバーハンプトン移籍が最終局面を迎えている。

 すでに移籍金2000万ユーロ(約25億6000万円)で交渉が進む中、6日付の英紙「デーリー・メール」(電子版)によると、中島が所属するポルトガル1部ポルティモネンセのロドニー・サンパイオ会長が「まだ100%完了したわけではない」とした上で「あとは移籍金の全額支払いについて。まだ完了していないが、80%はウルバーハンプトンの選手だ」と話したという。

 これまでにイングランド・プレミアリーグでFW岡崎慎司(32)の所属するレスターや吉田麻也(30)のサウサンプトンをはじめ、ドイツ1部でMF香川真司(29)のドルトムント、フランス1部パリ・サンジェルマンなどが中島獲得への興味を示していたが、会長の発言からもウルバーハンプトンが“争奪戦”を制した格好だ。

 昨季10得点12アシストをマークした中島は今季も5得点を決めるなど大活躍中。同会長は「クラブにとって大きな損失だ。サポーターにとっても悲しいことだが、彼を(クラブに)とどめておくのは難しい」と話すなど、すでに移籍は既成事実と言えそうだ。

 その中島は7日(日本時間8日)に行われたリーグ戦のポルト戦にフル出場した。
 チームは首位のポルト相手に中島のアシストで先制したものの、後半立て続けに3失点するなど1―4で大敗。中島は前節のトンデラ戦に続くゴールはならなかった。

最終更新:12/8(土) 13:00
東スポWeb

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