ここから本文です

ヤクルトD1・清水昇、『シミノボ』と呼んで!「1年間1軍に定着したい」

12/8(土) 7:00配信

サンケイスポーツ

 ヤクルトは7日、東京・港区のヤクルトホールで新人選手の入団発表を行った。ドラフト1位・清水昇(のぼる)投手(22)=国学院大=は抽選で当たったファンクラブ会員500人を前に『シミノボ』の愛称で呼ぶように求めた。

 「清水昇なので(ファンには)『シミノボ』と呼んでほしい。まずは背番号17番は清水と覚えてもらえるように、1年間1軍に定着したい」

 ヤクルトの歴史を彩った松岡弘、川崎憲次郎も背負った「17」のユニホームを小川監督から手渡されると白い歯をこぼした。

 新人選手の多くが設定する『新人王』の目標はあえて口にしなかった。「自分自身、高校、大学と高望みしないでやってきた。高い目標を持つと駄目になったときに苦しむ。目の前のことに集中するのが自分のスタイル」と言い切った。

 帝京高では甲子園出場なし。国学院大で力を伸ばし、4年春に東都大学リーグの最優秀防御率に輝くなど飛躍した。最速151キロの直球に加えてスライダー、ツーシーム、フォークボールの精度も高い即戦力右腕だ。

 「尊敬するのはチームの先輩の石川選手です。自分も長くやりつつ、勝ち星を挙げられる投手になりたい」。一歩一歩、着実に-。昇りつめた先に目指すのは、燕のエースだ。

あなたにおすすめの記事