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<岩手競馬>再開から6日間の発売額10億円超 当初計画比8.3%増

12/8(土) 12:30配信

河北新報

 所属する競走馬から禁止薬物の検出が相次いだ岩手競馬について岩手県は7日、再発防止などのために休止していたレースを再開後6日間の発売額が計10億7638万円となり、当初計画に比べて8.3%増えたと明らかにした。12月定例県議会の農林水産常任委員会で報告した。

 盛岡競馬場(盛岡市)や水沢競馬場(奥州市)の自場馬券発売は当初計画比2.4%減の2億7794万円にとどまったが、インターネットでの発売は13.4%増の6億4376万円。他の地方競馬場での委託発売も9.5%増の1億5467万円と好調だった。

 本年度の通算発売額は、3日時点で当初計画比5.8%増、前年同期比12.6%増の283億8900万円となった。

 岩手競馬は競走馬4頭から禁止薬物の筋肉増強剤ボルデノンが検出されて計7日間、全レースの開催を休止。11月24日に再開後は12月3日まで6日間、水沢競馬場で計66レースを実施した。

最終更新:12/8(土) 12:30
河北新報

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