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米司法長官にウィリアム・バー氏指名、国連大使にはナウアート氏起用へ

12/8(土) 16:01配信

AFP=時事

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は7日、ジェフ・セッションズ(Jeff Sessions)前司法長官の後任に、故ジョージ・H・W・ブッシュ(George H.W. Bush)元大統領の下で司法長官を務めたウィリアム・バー(William Barr)氏を指名した。

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 トランプ大統領は先月、大統領選でのロシアとの共謀疑惑をめぐるロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官の捜査圧力がホワイトハウス(White House)に対して強まる中、セッションズ氏を解任。

 トランプ大統領は保守派の弁護士であるバー氏について、「最初から第1候補だった。共和党からも民主党からも尊敬されている」「すごい男、すごい人、優れた人物だ」と語った。

 また、ニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)氏の後任となる次期国連(UN)大使に、国務省のヘザー・ナウアート(Heather Nauert)報道官を起用する方針を発表。

 米FOXニュース(Fox News)のキャスターだったナウアート報道官は、カメラの前で落ち着いた態度をみせ、失言もほとんどなかったが、昨年まで外交に携わった経験はなく、スピード出世となった。

 その一方、退任するヘイリー国連大使は、政界においてさらなるキャリアアップを狙っているとされる。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:12/8(土) 16:05
AFP=時事

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