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過去にトランプ氏擁護=疑惑捜査「ブレーキ役」期待か―次期米司法長官

12/8(土) 7:03配信

時事通信

 【ワシントン時事】トランプ米大統領が次期司法長官への起用を表明したウィリアム・バー氏(68)には、ロシア疑惑をめぐってトランプ氏寄りの発言をしてきた過去がある。

 「忠実さ」を評価した現在のウィテカー司法長官代行に続き、モラー特別検察官に対する「ブレーキ役」を期待した可能性が高い。

 トランプ氏は7日、バー氏について記者団に「最初から第1候補だった。素晴らしい男だ」と語った。ブッシュ(父)政権の司法長官を務めたバー氏は、長くワシントンで弁護士として活躍し、共和党幹部の信頼も厚い。

 一方、昨年5月に米紙ワシントン・ポストへの寄稿で、コミー連邦捜査局(FBI)長官(当時)を解任したトランプ氏の判断を「理解できる」と支持。7月には、モラー氏が招集した捜査チームが民主党寄りだとして「もう少しバランスを持ってほしかった」と注文を付けた。 

最終更新:12/8(土) 7:11
時事通信

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