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日本ハム入り台湾の大王 5つ星ホテルで入団会見

12/8(土) 16:45配信

東スポWeb

 日本ハムが7日、移籍交渉を続けていた台湾プロ野球・ラミゴの「大王」こと王柏融外野手(25)と契約合意したことを発表した。3年契約総額4億円プラス出来高払い。王は2016年にシーズン200安打を放って打率4割1分4厘をマーク。昨季は打率4割7厘、31本塁打、101打点で3冠王に輝いた“台湾の至宝”だ。

 王は「台湾プロ野球で初めて海外移籍制度を行使して日本プロ野球に加わったことは、名誉であり、同時にプレッシャーでもあります」と心境をコメント。プロ入りから在籍した古巣・ラミゴについても「この数年間サポートをしてくださったラミゴモンキーズに感謝の意を示します。ラミゴの協力があってこそ、これからも夢を追い続けることができます」と感謝の意を表した。栗山監督も球団を通じ「本当に欲しくて、どうしてもファイターズで一緒に野球がしたいと願っていた選手。素晴らしい縁を持つことができました」と喜びをあらわにした。

 待ち望んだ“大王”の入団ということもあり、壮行会となる会見も盛大に行われる。地元紙「蘋果日報」によると19日に現地で行われる会見は、台北市内にある超高級ホテル「W
 Taipei」で開催される予定。百貨店が連なるショッピングエリアの中心地に位置し、大手旅行サイトでは5つ星の評価を獲得している大人気ホテルだ。現地記者によると「台湾の選手がホテルで移籍会見をすることは珍しいですよ。陽岱鋼(現巨人)の時でもそんなに高級なホテルではなかったかな」と話した。
 台湾からの期待も一身に背負い、この冬、大王は海を渡る。

最終更新:12/8(土) 16:45
東スポWeb

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