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米大統領に反発=「殺し屋」ではない―パキスタン首相

12/8(土) 9:08配信

時事通信

 【ニューデリー時事】パキスタンのカーン首相は、米紙ワシントン・ポストとのインタビューで「金をもらって『雇われた殺し屋』にはならない」と述べ、支援と引き換えに隣国アフガニスタンの武装勢力掃討を求める米国に露骨な反感を示した。

 これに先立ち、トランプ米大統領はカーン氏に書簡を送り、アフガン和平へ向けた協力を求めていた。

 インタビューの内容は6日に公表された。カーン氏は、米国のために戦うことで、パキスタンはテロの脅威にさらされていると不満を表明。「こうした対米関係が続けば、国民の人命だけでなく、尊厳までも損なわれる」と訴えた。 

最終更新:12/8(土) 9:16
時事通信

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