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アルメニア大地震から30年

2018/12/8(土) 10:44配信

共同通信

 【モスクワ共同】旧ソ連時代の1988年に約2万5千人が死亡したアルメニア大地震から30年の7日、パシニャン首相代行は震源地に近い最大被災地の北部ギュムリ(旧レニナカン)で政府会合を開き「被災地の問題を2年で解決する」と述べた。タス通信によると、現在も被災した約500家族が仮設小屋で暮らしているという。

 マグニチュード(M)6.8の地震では、当時第2の都市のレニナカンなど北部の町や村が壊滅的被害を受け、50万人超が住宅を失い、14万人が障害を負った。

 発生後に原発から職員が逃亡し、原子炉過熱の危機が生じたほか、救助隊の輸送機が墜落し計85人が死亡した。

最終更新:2018/12/8(土) 10:45
共同通信

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