ここから本文です

「付け人は小間使いではない」 相撲協会が19日に研修会

12/8(土) 21:30配信

毎日新聞

 日本相撲協会は8日、大相撲の冬巡業先で元幕内・貴ノ岩(7日に現役引退)が付け人に暴行した問題を受け、十両以上の全関取を対象にした「付け人に関する特別研修」を19日に東京・両国国技館で行うと発表した。

 さらに、緊急対策として、師匠から各部屋の関取に付け人について、「付け人は小間使いではない」「関取と付け人は互いに感謝の気持ちを持って接する」など4点を中心に指導するという。

 19日には理事会も開き、暴力の程度や当事者の地位に応じた懲戒処分の基準を定める。また、「暴力禁止規定」の新設や外部有識者3人を交えた「コンプライアンス委員会」の発足などを承認する。【飯山太郎】

最終更新:12/8(土) 21:30
毎日新聞

あなたにおすすめの記事