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米、比からの戦利品の鐘返還へ

12/8(土) 16:28配信

共同通信

 【マニラ共同】米国が20世紀初めにフィリピンから戦利品として持ち帰った「バランギガの鐘」が、近くフィリピンに返される。フィリピンは「鐘は国の遺産」として長年、返還を求めていたが、米退役軍人らの反対もあり実現していなかった。米国嫌いのドゥテルテ大統領が2016年に就任して以降、ぎくしゃくしていた両国関係が修復に向かうきっかけになりそうだ。

 返還されるのは、フィリピン中部サマール島バランギガの教会にあった鐘三つ。地元メディアによると、米比戦争中の1901年、米兵約50人を殺害したフィリピン側の急襲の合図に使われた。

最終更新:12/8(土) 16:31
共同通信

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