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AKB次期総監督に向井地美音が決定 「みーおんなら」横山総監督の後継指名に感涙

12/8(土) 20:23配信

デイリースポーツ

 アイドルグループ・AKB48が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で、デビュー13周年記念公演を開催し、総監督の横山由依(26)が次期総監督に向井地美音(20)を指名した。就任時期は未定。

【写真】向井地美音の目をじっと見つめる横山由依

 公演の終盤、横山は真剣な表情で「次の世代にバトンを渡さなければいけないんじゃないかなと思いました」と発言。「この場で次期総監督を指名して、その子の成長を見守って、グループを任せられると思ったら、卒業をしようかなと思います。その子がしっかりするまでは、私もAKB48の一員としていさせてほしいです」とし、「次期総監督は、向井地美音ちゃんにお願いしようと思います」と明かした。

 その理由として「みーおん(向井地)は、AKB48のことをすごくすごく大好きで、楽曲もダンスもメンバーのこともそうですし、一番にAKBのことを好きでいてくださるファンのこともすごくすごく大好き」と、グループへの深い愛情を挙げ、「その思いがすごくて、みーおんなら、たかみな(高橋みなみ)さんや私が受け継いできた物を守って、残していてくれるんじゃないかと思って」と説明した。

 続けて「私にも欠点がすごくたくさんあるんだけど、みーおんにも悪いところがあって、根が優しいから、人の意見に流されやすい」と指摘。「たかみなさんもよく言ってたけど、リーダーは嫌われる勇気を持てと。孤独を感じることもあるかもしれないけど、私も1メンバーとして支えるし、みんな支えてくれるから」と、向井地を勇気づけた。

 指名を受けた向井地は、涙を流しながら「ありがとうございます」と感謝のコメント。

 「今年の総選挙のスピーチの時に、総監督になりたいですと言わせていただいて、それから横山さんの背中をより近くで見せていただいた。こんなに大きなグループ、たくさんのメンバーの中で自分が総監督になるなんて言っていいのかなと思ったこともあったけど、横山さんに指名していただけたことが本当にうれしくて…」と感涙をこぼし、「AKBへの愛は、皆さんに誓って持っていると言えるので、その気持ちを大切に、いつか総監督に認めてもらえるように頑張ります。未熟な部分があるんですけど、応援してください」と宣言した。

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