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神戸ひと筋19年“ピカッとスリー”北本久仁衛が契約満了で退団 37歳「まだまだ選手として」

12/8(土) 20:22配信

スポニチアネックス

 J1の神戸は8日、契約満了に伴い、DF北本久仁衛(37)と来季の契約を更新しないと発表した。

 奈良県出身の北本は奈良育英高から2000年に神戸入りし、以来神戸ひと筋19年間プレー。リーグ戦の通算成績はJ1が341試合11得点、J2が53試合5得点。今季は5月2日のFC東京戦に先発して87分間プレーした1試合出場にとどまった。

 03年には当時同僚だったDF土屋征夫(44=東京23FC)に影響を受けてスキンヘッドにし、土屋、シジクレイで組んだ3バックが「ピカッとスリー」と呼ばれて話題に。13年には1月のメディカルチェックで肋骨に腫瘍が見つかり、3月に手術を受けたが、半年で復帰した。

 北本はクラブを通じて「神戸に来て19年が経ちました。神戸ファンのみなさん、スポンサーの皆様、選手、現場スタッフ、メディカルスタッフのみんな、本当に長い間ありがとうございました。2度の降格、2度の昇格などたくさんの時間を共有できた事を本当に嬉しく思います。感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。

 今後については「今シーズン限りで神戸を離れることになりましたが、これまでの経験を活かしてまだまだ選手として戦いたいと思っています。これから自分の可能性を探ることになりますが、引き続き、応援していただければ嬉しいです」と現役続行の意思を示し、「最後になりましたが、これからもヴィッセル神戸の発展と、クラブが目指す目標を達成できるよう心から願っています。19年間、ありがとうございました!」と感謝を述べた。

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