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J3福島 田坂和昭監督の退任を正式発表「道半ばで…寂しい」と無念の思い明かす

12/8(土) 22:10配信

スポニチアネックス

 J3福島は8日、契約満了に伴い、田坂和昭監督(47)と来季の契約を更新しないと発表した。

 広島県出身で、現役時代に平塚(現湘南)、清水、C大阪でプレーした田坂氏はC大阪、清水でのコーチを経て2011年に当時J2だった大分の監督に就任。12年にはJ2の6位からJ1昇格プレーオフを制して“下克上”昇格を果たした。だが、13年はJ1最下位の18位に終わり、1年でJ2へ降格。引き続き指揮を執った14年はJ2で7位だったが、J2最下位だった15年6月に解任された。

 その翌7月にはヘッドコーチとして古巣・清水へ5年ぶりに復帰。8月には大榎克己前監督の辞任を受けて監督として指揮を執ったが、9試合で3分け6敗と未勝利のまま3試合を残してクラブ初のJ2降格が決定してシーズン後に退任した。16年にはJ2松本のコーチに就任したが1年で退任し、17年からJ3福島監督に就任。昨季は17チーム中10位、2年目の今季は12位だった。

 田坂監督はクラブを通じて「福島での2年間は、いろいろな意味で成長できた貴重な時間でした。そして、いろんな経験をさせてもらったことにとても感謝しています。道半ばでチームを離れるのは寂しいですが、福島での経験を活かしこれから私自身も成長し、チャレンジしていきたいと思います。2年間本当にありがとうございました」とコメントしている。

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