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オリックスがM-1王者に刺激 霜降り明星がファンフェスタで司会

12/8(土) 15:00配信

サンケイスポーツ

 【球界ここだけの話】

 オリックスがM-1王者に刺激を受けている。11月25日に開催された「CRTM Presents Bs ファンフェスタ2018」に司会として招かれていたお笑いコンビ、霜降り明星が、今月2日の若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2018」で優勝を果たした。

 第14代王者とは昨年のファンフェスタでも司会を要請し、コラボは今年で2回目。昨年はまだ全国的な知名度は低かったが、今年1月に放送されたフジテレビ系「人志松本のすべらない話」で、ボケ役のせいやがMVSに輝いたことで、じわじわと人気に火が付いた。

 球団関係者は「今年はテレビにも出だして忙しいにもかかわらず、2年続けて参加してくださってありがたい」と感謝。その上で「来年も凱旋でMCをやってくれたらうれしい」と早くもオファーした。

 ファンフェスタ時には京セラの大型ビジョンに「M-1グランプリ決勝 がんばってください!」とメッセージを載せ、選手が寄せ書きしたサイン色紙をプレゼント。せいやも自身のツイッターで「Bsファンの方たちの声援、サプライズで京セラドームと選手の方々からM-1のエール 沁みました」などと感謝を綴った。

 そして、今後は霜降り明星の優勝直後にオリックスの球団公式アカウントが「霜降り明星さんおめでとうございます! チャンピオンになっても来年のファンフェスタ、宜しくお願い致します(笑)」と更新。球団関係者は「チームとしてもあやかりたいところはあります。身近な存在に感じてますし、球団もファンの方と一緒に野球の方でも優勝を実現したいです」と説明した。

 史上最年少で頂点になった霜降り明星。オリックスも、来季は選手の年齢層が若返る。勢いのあるネタで優勝をつかみ取った2人のように、若手の勢いで23年ぶりのリーグ優勝へ突っ走ってもらいたい。(西垣戸理大)

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