ここから本文です

無所属の会、解散へ 立民会派への個別合流模索

12/8(土) 5:00配信

産経新聞

 衆院会派「無所属の会」(13人)の岡田克也代表は、立憲民主党と交渉を進めていた統一会派結成を断念し、会派を解散する意向を固めた。岡田氏ら大半の所属議員は個別に立憲民主党会派入りを模索する。複数の関係者が7日、明らかにした。

 立憲民主党の枝野幸男代表が会派単位の合併を拒む姿勢を崩さなかったため、岡田氏は、会派を解散した上で、立憲民主党会派入りを希望する議員がそれぞれ単独で入会を申請する方式をとることを決断した。ただ、13人がそろって入会する可能性は乏しい。無所属の会の閣僚経験者は7日、「無所属のままでいたい人もいる」と明かした。

 岡田氏は7日、国会内で記者団に「政治家の出処進退は最後は一人一人が考えるべきだ」と語った。会派解散後の所属議員の動向を念頭に置いた発言とみられる。

最終更新:12/8(土) 5:00
産経新聞

あなたにおすすめの記事