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パリ厳戒 デモでルーブル、エッフェル塔など観光名所閉鎖

12/8(土) 19:15配信

産経新聞

 【パリ=三井美奈】フランス各地で8日、マクロン政権に抗議するデモが行われ、パリでは数千人が「黄色いベスト」を着てシャンゼリゼ通りを行進した。報道によると、警察は約300人を一時拘束した。

 同日、ルーブル美術館やエッフェル塔、オペラ座などパリの観光名所は閉鎖され、厳戒態勢が敷かれた。商店やデパートはデモの暴徒化を警戒し、ベニヤ板で店舗を覆うなどの自衛策をとった。多くは終日休業した。市内に警官隊8千人が動員され、デモ隊と各地でにらみ合いになった。

 デモは11月半ば、燃料税引き上げへの反発をきっかけに始まり、「黄色いベスト」をシンボルとする政府への抗議運動に発展した。

最終更新:12/8(土) 19:15
産経新聞

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