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県「ベストデザインコンペ」 審査委員に委嘱状

12/8(土) 8:43配信

福島民報

 優れたデザインの福島県産品を表彰する県の「ふくしまベストデザインコンペティション」審査委員に対する委嘱状交付式は七日、県庁で行われた。小山薫堂さん(放送作家)や真鍋かをりさん(タレント)らが「ふくしまブランド」の発信力強化に向け、決意を新たにした。 
 内堀雅雄知事が小山さん、真鍋さん、国井美果さん(コピーライター)、鈴木正晴さん(日本百貨店社長)、鈴木順之さん(JUNKO KOSHINO常務)、高荒昌展さん(県観光物産交流協会理事長)に委嘱状を手渡した。内堀知事は「皆さんの力を借り、福島のネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)したい」と協力を求めた。宮村安治県観光交流局長が同席した。 
 式終了後、小山さんは「福島には世界に発信できる商品がたくさんあるはずだ。県内事業者のデザイン力を高めるきっかけにしたい」と語った。第一回審査委員会も開かれ、小山さんを審査委員長に選んだ。 

■1月25日まで出品県産品募集
 コンペティションへの出品は来年一月二十五日まで受け付けている。審査対象は県内外で既に販売されている農産物や水産物、畜産物、加工食品、工芸品などの県産品。「パッケージデザイン」「キャッチコピー・ネーミング」「企画・アイデア」の三部門で表彰する。各部門の最高賞受賞者には奨励金三十万円を贈る。県は受賞商品の販路拡大を支援していく。 
 二月上旬に審査を行い、同二十日ごろに発表する。問い合わせは事務局 電話024(531)1371へ。 

福島民報社

最終更新:12/8(土) 9:13
福島民報

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