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串カツ田中HDのお得な株主優待と最近の株価

12/8(土) 22:00配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「個人投資家向けの株主優待研究」。株主優待制度は、株主は株式を発行している上場企業が提供している商品であったり、サービスの優待券であったりを手にすることができます。株式投資では値上がり益や配当が主な醍醐味ですが、それらに次いで株主優待も人気です。今回は串カツ田中ホールディングスの株主優待と株価動向について見ていきましょう。

串カツ田中HDの株主優待の概要

早速ですが、同社の株主優待の詳細を見ていきましょう。

 対象株主

同社株式を1単元(100株)以上保有している株主

 株主優待確定日

毎年11月末日

 株主優待内容

食事優待券

 株主優待基準

 ・100株以上300株未満:2000円相当(1000円券×2枚)の食事優待券
 ・300株以上600株未満:4000円相当(1000円券×4枚)の食事優待券
 ・600株以上900株未満:6000円相当(1000円券×6枚)の食事優待券
 ・900株以上:8000円相当(1000円券×8枚)の食事優待券

そもそも株主優待とは何か

株主優待とは、「株主優待制度」とも呼ばれ、株主が何らかの特典を得られる制度のことを言います。

株主優待制度は日本の上場企業の中で広く実施されている制度です。発行体が提供するサービスや商品に関する優待内容、クオカードといった金券、または食料品などのケースもあります。日本の株主優待内容は多様性があり、世界でも稀な制度です。

株式投資は値上がり益(キャピタル・ゲイン)と配当がお目当てという方も多いと思いますが、課税をされない株主優待は「お得な」制度ともいえます。株主になれば、配当を手にする権利もありますが、ここでいう株主優待制度の中には配当に関する権利は含まれません。

ちなみに、日本の上場企業の株式に投資をしている投資信託を購入するのでは、個人投資家は株主優待の特典を享受することはできません。個別株式への投資が必要です。

株主優待だけではなく株価にも注意したい

株式投資をされている方で株主優待にだけに興味があるという人は少ないでしょう。

株主優待を受けるために必要なのは、その企業の株主になることです。そして、ひとたび株主になれば、その企業の株価が今後どうなるかが気にならない人はいないでしょう。

どんなに株主優待の内容が優れているからといって、自分が購入した時の株価と比べて今の株価が大きく下落したのでは意味がありません。株主優待をきっかけに株式に投資をしたという場合でも、その企業の業績と株価には注意したいものです。

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最終更新:12/8(土) 22:00
LIMO

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