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放射性汚泥 県が処理へ

12/8(土) 11:55配信

UX新潟テレビ21

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放射性物質を含む汚泥の問題で県が保管している汚泥を業者に依頼して処理し、東京電力が費用を負担する方向で調整していることがわかりました。県内のほかの市町村が国の基準をもとに汚泥の処理を進める中、県は泉田元知事が放射性物質を含む汚泥は原発事故を起こした東電が引き取るべきとの考えを強調し新潟東港の物流団地などに大量の汚泥を保管しています。しかし、東電は産業廃棄物を処理する国の許可を持たないとして議論は平行線をたどっていました。その一方で、県の保管場所も来年には汚泥を置く場所がなくなる見通しで、県が汚泥を業者に依頼して処理し、その費用を東電が負担する方向で調整しているということです。花角知事は「県民の不安の払しょくのためにも他の自治体と同様に県の責任として廃棄物処理法等にのっとり処理することも選択肢の一つと考えている」と議会で答えています。県は東電に対し年内に対応を示すよう求めていて、協議の行方が注目されます。

最終更新:12/8(土) 11:55
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