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アート彩る青の幻想 十和田・現美前のイルミネーション始まる

12/8(土) 10:37配信

デーリー東北新聞社

 7日は二十四節気の一つ「大雪」。前日に降り積もった雪が残る十和田市現代美術館前のアート広場では、恒例の「アーツ・トワダ ウインターイルミネーション」が始まった。約30万個の青色発光ダイオード(LED)が広場全体に敷き詰められ、野外に設置されたアート作品と競演。訪れた市民が幻想的な空間を満喫している。

 雪が降る中で行われた点灯式では、緑と太陽の保育園(同市)の園児が「うさぎ野原のクリスマス」を歌唱。その後、園児がカウントダウンに合わせてボタンを押すと、青い光が一面を染めた。

 同級生と訪れた青森県立十和田西高2年の布施菜々子さん(16)は「毎年来ている。青のライトアップは十和田らしく定着している」と述べ、スマートフォンで写真撮影を楽しんでいた。点灯期間は来年2月24日まで。時間は午後4時半から同9時。12月21日から来年1月3日までは同11時まで時間を延長する。

デーリー東北新聞社

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