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【バレー】豊田合成、両MBが機能し7勝目 特製写真集を発売 高松「(撮影は)チヤホヤされてむずかゆかった」

12/8(土) 9:45配信

バレーボールマガジン

バレーボール男子V1リーグの豊田合成トレフェルサは12月2日、愛知のパークアリーナ小牧で堺ブレイザーズに3-1(25-21、20-25、25-20、25-18)で勝利した。第3セットまで堺のサーブやスパイクに苦しめられたが、途中交代で黒澤がカバーしたり、セッターを前田から内山にスイッチすることで乗り切った。また、傳田と近の両センターがクイックを多く決めるなど、攻撃を引っ張り、7勝目に貢献した。スパイク決定率が約85%だった傳田は「2レグのスタートで良い勝ち方ができた」と話す一方で、近は「練習の成果が100%出せたわけではなく、勝ったけど納得していない」と話すなど、勝って兜の緒を締めていた。豊田合成はこれで勝ち点20ポイントとし4位につける。

豊田合成トレフェルサ 12月2日フォトギャラリー 近・傳田・高松ら

スタイルブック

また、豊田合成は選手の特製写真集「スタイルブック」(2200円)をブースで発売した。名古屋モード学園の学生たちが、選手や監督たちをコーディネイト、スタイリングして撮影した。今年5月頃から企画、製作に取り組んだという。この日だけで、200部を超える売れ行きだった。中には一人で15冊を買った人もいたり、女性だけでなく男性の購入者も数人いたそうだ。豊田合成は、スポーツ運営の新会社を9月に設立しており、積極的に新しい取り組みを行なっている。今回のスタイルブックもその一貫。写真集購入者の内、抽選で選ばれた60人が、試合後、選手全員と記念撮影を行なった。

●高松卓矢
(苦笑いしながら)今日ははっきり言って、僕は全然調子が良くなくて、そのかわり、白岩くんだったり、黒澤くんだったり、代わりに入ってくれた選手がすごい活躍してれくれた。あと、イゴールがあれだけスパイクをばんばん決めてくれた。自分自身は本当に最低でしたけど、結果的にはきっちり勝ってくれたので、それは良かったです。

●傳田亮太
2レグのスタートいうことで、しっかり良い勝ち方ができたと思っている。この調子で2レグやっていきたい。

●近裕崇
先ほども(ヒーローインタビューで)言っていたんですが、今週1週間の練習ではすごい良い雰囲気でやっていけたのですが、今日は勝ちましたけど、皆あまり納得していないところがあった。練習の成果が100%出せたのかというと、そうとは言えない。(試合中に)アクシデントがありましたけど、(堺の)出耒田選手が早く戻ってきてくれることを願っていますし、その中で今日勝ち切れたのは良かったです。

●黒澤雄介
最近試合に出ている中で、出させてもらって、自分の求められている、役割というのは自分は理解している。(役割を)出せたところもあり、でもやっぱり自分に足りない攻撃的なところの未熟さも感じた。3セット目、あのアクシデントがあった中で取り切ったのが試合の勝ちに繋がったのかなと思います。出耒田くんが早くコートに戻ってきてくれることを願うばかりです。

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