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Googleが広告詐欺に使われる3つの悪質なSDKを警告

12/8(土) 11:40配信

TechCrunch Japan

【抄訳】
数日前Googleは、BuzzFeedの調査で広告詐欺が発覚した人気アプリのCheetah MobileとKika TechをPlay Storeから外した。そして米国時間の12月7日、Googleのその後の調査により、これらのアプリの広告詐欺に使われた3つの悪質なSDKが見つかった。同社は今メールで、アプリにこれらのSDKをインストールしているデベロッパーに、その削除を要求した。要求に応じない場合は、そのデベロッパーのアプリがPlay Storeから取り去られる。

これらのSDKをインストールしたデベロッパーは、必ずしもそれが悪質なSDKであることを知ってはいない。Googleによると「ほとんどのデベロッパーが知らないだろう」という。

Googleはこのニュースを今日のブログ記事で共有したが、広告詐欺に関与したそのSDKの名前は挙げていない。しかし本誌TechCrunchは、問題の広告ネットワークのSDKがAltaMob、BatMobi, そしてYeahMobiであることを別の筋から知った。

これらのSDKが使われているAndroidアプリの数をGoogleは共有していないが、しかしブログ記事によると同社はこの状況を深刻に受け止め、被害の規模を推計している。

ブログ記事の中でGoogleのセキュリティとプライバシーおよびAndroidとPlay担当VP Dave Kleidermacherはこう述べている。「報告によるとそれらのアプリは、アプリのインストールアトリビューションを悪用してユーザーが新たにインストールしたアプリのクレジットを詐称し、そのアプリのデベロッパーからダウンロードバウンティ(bounty,、おまけ、ごほうび)を集めている」。Googleが追放した3つのSDKは、偽のクリックを作ることによってアプリインストールのクレジットを偽造していることがわかった。

【後略】

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa)

Sarah Perez

最終更新:12/8(土) 11:40
TechCrunch Japan

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