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ピケとエスパニョール 未だ続く大きな衝突

12/8(土) 12:34配信

SPORT.es

FCバルセロナのDFジェラール・ピケは、間違いなく8日(土)にエスタディ・コルネリャ=エル・プラットで行われるエスパニョールとのバルセロナ・ダービーで最も注目を集める選手の一人になるだろう。ピケは、これまでのエスパニョール戦で数多くの論争を巻き起こしている。

大問題 ピケとブスケツの発言

昨シーズンのカップ戦がいい例である。カップ戦の1stレグは、緊張状態だった。ピケは、パートナーであるシャキーラと子供達と共にエスパニョールのファンのブーイングの標的となっている。これに対してピケは、「コルネリャのエスパニョール(バルセロナではないことを暗に意味)。クラブのオーナーは、中国人だ。彼らの栄光は過ぎ去った」と述べて、大きな物議を醸した。

エスパニョールはこれらの発言に対して大会組織委員会に訴えている。また、セルヒオ・ブスケツの「第1戦を勝って、まるで次のラウンドに駒を進めたかのように歓喜している」という発言にも注意を促している。

■口論&衝突
さらに、昨シーズンのコルネリャで行われたリーグ戦でも衝突は起きている。ピケがエスパニョールのファンの前で人差し指を口の前に持って行き口を塞ぐパフォーマンスをした試合、ピケは、ジェラール・モレノと衝突、最終的に激しいタックルを受けて、負傷している。両選手の間には、口論と衝突が起きており、エスパニョールのファンもその試合で開始早々からブーイングを繰り返し、ピケとその家族に対してもいつものごとく野次を飛ばしている。

また、2015/16シーズンのカップ戦後にピケが「もし、彼らが“素晴らしき少数派”であればスタジアムは満員のはずだ」という発言も大きな物議となっていた。

(文:SPORT)

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最終更新:12/8(土) 12:34
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