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GoPro HERO7 Blackレビュー:5万円でここまで楽しめるカメラはない

12/8(土) 20:22配信

ギズモード・ジャパン

インドア派も楽しめるGoPro。そして最強のインスタストーリーカメラかも?

アクションカメラというジャンルを切り開いた「GoPro」。今回レビューするのは、その最新型でありフラッグシップモデルとなる「GoPro HERO7 Black」です。

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GoProのCEO自ら「もはやジンバルは不要」と宣言する、強力な手ぶれ補正が大きな話題を呼んでいる新型の実力を試すため、自腹で購入し1カ月ほど使ってみました。

こんなに気軽に持ち出せて、いろんな撮影アイディアが浮かんでくるカメラはそうそうありません。それを可能にしたのは、やはり驚異的な手ぶれ補正でした。

ジンバルどころか、グリップも不要。驚異の手ぶれ補正

自社でGoPro用ジンバル「Karmaグリップ」を発売してるのにも関わらず「ジンバルは不要」とアピールした、鳴り物入りの手ぶれ補正「HyperSmooth(ハイパースムーズ) 」は、何度もいいますが超強力です。

上の動画を観て分かるように、たしかにジンバルを使っているかのようにスムーズです。”ジンバル歩き”と呼ばれる手ぶれを防ぐような歩き方をしないどころか、あえてクッション性のないサンダルを履いて歩いてみましたが、余裕の滑らかさ。

しかも本体を直接手持ちで歩いて撮っただけなんです。iPhoneどころじゃない気軽さで映像が撮影できます。

ただし「HyperSmooth」も万能ではありません。

最大の弱点は暗所での撮影。このように手ぶれ補正の動作と合わせるかのように動画がぼやけてしまいます。夜間をはじめとした暗所でスムーズな撮影をしたい場合は、やはり「Karmaグリップ」などのジンバル使用をおすすめします。

え? 歩いてただけなのにコンテンツ作ってた?

そして「HyperSmooth」と並ぶ注目機能が「TimeWarp(タイムワープ)」です。これは「HyperSmooth」の強力な手ぶれ補正が可能にした“移動型タイムラプス”とも呼ぶべきもの。

上の動画は「TimeWarp(タイムワープ)」を使用して撮影した動画ですがいかがでしょうか。まるで空中浮遊して移動していたかのようで引き込まれます。

これも手持ちで散歩しただけの映像。単なる散歩も不思議な映像になってしまいます。

「TimeWarp」の撮影にはなんら特別な設定は必要ありません。

「GoPro HERO7 Black」の撮影モードは大きく「写真」「ビデオ」「タイムラプス」の3画面に分かれているので、「タイムラプス」画面から「TimeWarpビデオ」設定になってることを確認して録画ボタンを押すだけ。

吸盤マウントを使ってGoProを車載カメラにして撮影すれば…

ただ運転しているだけでこんな映像が。録画ボタンを押すだけで、日常のワンシーンが美しい映像作品になってしまいます。

旅行先で適当に撮影した動画をGR IIのスチル写真と組み合わせ、小一時間ほど編集してみました。こんな映像が誰でも簡単に作れます。

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