ここから本文です

FA西、ソフトBに断り連絡 三笠本部長「ご縁がなかった」

12/8(土) 12:40配信

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクはFA選手獲得に初の「ダブル失敗」だ。7日午前、西サイドから断りの連絡を受け、三笠杉彦球団統括本部長は「残念ですけど、われわれとしては誠意を尽くして対応しました。今回はご縁がなかった」と述べた。

【表】オリックス西の年度別成績

 今季は2年連続の日本一を果たしたが、レギュラーシーズンは6・5ゲーム差の2位。本社サイドのバックアップも受け、今オフは5年ぶりのFA選手獲得に動いた。西武から楽天へ移籍した浅村には、4年総額28億円前後の他球団を大きくしのぐ超大型契約を提示したが、初交渉から4日後の11月20日に断りの連絡が入った。その後は西獲得に全力を挙げ、計3回交渉。4年総額15億円前後の条件を2回目以降上積みした可能性が高いが、実を結ばなかった。

 計算できる先発投手とレギュラーが固定されていない二塁は大きな補強ポイントだった。同本部長は今後の補強戦略について「外国人も活躍してくれた選手がたくさんいる。育成で有望な若手も多い。そういうところを中心にやっていく感じになるのかな」と積極的な姿勢を見せなかった。

西日本スポーツ

最終更新:12/8(土) 12:40
西日本スポーツ

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ