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ホンダ新型スーパーカブ『C125』の試乗インプレッション

12/8(土) 20:25配信

All About

◆商業車じゃない! ラグジュアリーで美しいスーパーカブC125

ホンダ(HONDA)のスーパーカブは、2018年8月で誕生から60周年! シリーズの累計生産台数は1億200万台を超えるなど、話題に事欠きません。

そんなスーパーカブシリーズは初代から主にビジネス用途のバイクとして使われ、販売価格も良心的な印象でした。ホンダの原付二種カテゴリのラインナップを見ても、2009年に発売されたスーパーカブ110はディオ110に次いで2番目に価格が安いモデル。装備は決して豪華ではなく、どちらかと言うと堅牢なビジネスコミューターとして位置づけられています。

しかし、カブ誕生60周年のメモリアルイヤーにホンダがリリースしたスーパーカブC125は、ビジネス用途ではなく、パーソナルコミューターとして上質な装備を纏った1台です。初代モデルから続く「幅広い客層の扱いやすさ」はそのまま、最新技術を搭載した美しく気品のある佇まいにデザインされました。スーパーカブシリーズは街中の走りが得意なはずですが、実際に都内の通勤で試乗してインプレッションします。

◆スーパーカブC125の装備をチェック! 価格は?
▼普段使いを狙いパーツが見直されたエンジンまわり

ビジネスユースとして人気を博した今までのカブシリーズとは異なり、普段使いを重視して開発されたスーパーカブC125。ベース部分はスーパーカブ110と共通としながらも、125ccエンジンの動力性能に対応し剛性を高めたパーツで構成され、所有感を満たす上質な装備を纏った仕様になっています。

エンジンは、恐らくホンダのモンキー125に採用されたエンジンをベースに専用セッティングとなっており、9.7PS/7500rpmを出力しています。

▼灯火類にはすべてLEDを採用

灯火類は全てLED化されています。スーパーカブ110も丸目のヘッドライトはLED化されていますが、それに加えてテールやウインカーなども全てLEDが採用されました。

▼メンテナンス性や放熱性、制動力の安定に優れたディスクブレーキ

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フロントブレーキはディスクブレーキ化されました。必ずしもディスクブレーキの方が制動力に優れている、というわけではありませんが、メンテナンス性や放熱性、制動力の安定感などに優れたディスクブレーキは、コストはかかるもののドラムブレーキの上位互換といっても過言ではない装備です。

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最終更新:12/8(土) 20:25
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