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改正入管法 未明の成立 具体的な中身はこれから...

12/8(土) 15:33配信

ホウドウキョク

外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法が8日未明、参議院本会議で可決・成立した。

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臨時国会は、週明け10日までの会期を延長せずに閉会することになる。

改正出入国管理法は午前4時すぎ、参議院本会議で与党などの賛成多数で可決・成立した。

野党側は採決に反対し、山下法相や安倍首相の問責決議案などを提出したが、いずれも否決された。

この法律は、日本国内の人手不足を補うため、外国人労働者の新たな在留資格を創設することが大きな柱。

一定程度の知識や技能を持つ外国人に与えられる「特定技能1号」は、在留期間が最長5年で、家族の帯同は認められていない。

さらに「熟練した技能」を持つ外国人に与えられる「特定技能2号」は、在留期間の上限はなく、家族の帯同も認められる。

一方で、具体的な業種や受け入れる人数、労働環境の整備などは先送りされたままで、2019年4月の制度施行を前に課題も山積している。

最終更新:12/8(土) 15:33
ホウドウキョク

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