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SNSいじめか、高校ラグビー部員が自殺未遂

12/8(土) 20:42配信

読売新聞

 愛知県内の私立高校で、ラグビー部の2年生の男子生徒が他の部員らからいじめを受け、11月に自殺を図っていたことがわかった。男子生徒は1日入院したものの命に別条はなく、現在は登校しているという。

 この高校などによると、男子生徒は5月に入部した後、他の部員からソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で「次、部活に来たら殴る」と書き込まれるなどし、部活も休みがちだった。同部コーチの教諭は10月、本人からこうした状況を聞いたが、大会中だったことなどから迅速な対応ができず、それから約1か月後、男子生徒は自宅で頭痛薬を大量に飲むなどして自殺を図ったという。

 高校はいじめがあったとして愛知県に報告。いじめた側の生徒の1人を停学処分にし、ラグビー部を1週間程度活動停止にした。教頭は「再発防止に努める」としている。

最終更新:12/9(日) 23:56
読売新聞

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