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深刻化するバス運転手不足 業界が合同で就職説明会

12/8(土) 17:59配信

RCC中国放送

バスの運転手不足が深刻化しているとして、広島県内のバス業界が合同で就職説明会を開きました。

説明会には、県内に路線を持つバス事業者など18社が出展しました。

各社のブースでは、採用担当者が訪れた参加者に対し、職場環境や労働条件などについて説明していました。

主催した広島県バス協会によりますと、県内のバス事業者のほとんどが「長時間労働などによる離職者が多い」「定年退職者の補充が困難」などといった理由で、必要な数の運転手が確保できておらず、近い将来便数や路線数の削減に追い込まれかねない状況にあるといいます。

「高齢化を迎える社会の中で、地域の足を守っていくことは大変重要な仕事」
(広島県バス協会・西川雅己専務理事 あいさつ)

広島県バス協会は、今年度から加盟社の社員の大型2種免許取得に対する助成金制度を開始するなど、運転手確保への支援を行っています。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:12/8(土) 17:59
RCC中国放送

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