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オリから阪神へFA移籍は全6選手 西はセの人気球団で結果を残せるのか?

12/8(土) 7:10配信

Full-Count

過去5選手の中で結果の残したは糸井ぐらいか

 阪神は7日、オリックスからフリーエージェント(FA)となっていた西勇輝投手と契約に合意したと正式に発表した。1993年から導入されたFA制度で阪神はこれまで西を含め12人の選手を獲得。オリックスからは6人目となった。関西球団同士の移籍で選手たちは結果を残せたのか? オリックスから阪神へFA移籍した過去5選手を振り返ってみる(通算成績は移籍後のみ)。

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○1993年

石嶺和彦外野手(94~96年)
253試合出場、194安打、28本塁打、118打点、打率.238

○1994年
山沖之彦投手(95年)
1軍登板なし

○1999年
星野伸之投手(00~02年)
39試合登板、189回2/3、8勝13敗、防御率3.80

○2012年
日高剛捕手(13~14年)
46試合出場、28安打、2本塁打、7打点、打率.289

○2016年
糸井嘉男外野手(17~)
233試合出場、253安打、33本塁打、130打点、43盗塁、打率.299

山沖は1軍登板なしに終わり、わずか1年で自由契約に

 オリックスから初めて阪神へ移籍したのは石嶺。移籍1年目に17本塁打を放ったが、その後は出場機会を減らし阪神での通算打率は2割前半、本塁打も28本に終わった。投手として初めて移籍した山沖に至っては1軍登板なくわずか1年で戦力外となっている。

 これまでの5選手の中で最も成功している選手は糸井だろう。日本ハム、オリックス時代からケガに悩まされながらも一定の成績を残してきたが阪神でもそれは変わらず。今季は2年ぶりに打率3割をマークし37歳にしてチームトップとなる22盗塁を記録している。

 ここまでオリックスから阪神へFA移籍した選手の年齢は全て30オーバーとピークを過ぎてからの移籍ともいえる。その点、西はまだ28歳と若く、これまで5度の2桁勝利、通算74勝を上げるなど安定感抜群の先発投手。本拠地となる甲子園は広く、投手有利ともいえるだけにどのような結果を残すか注目したい。

Full-Count編集部

最終更新:12/8(土) 8:44
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