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雄星挑戦「常に高みへ」 本紙単独インタビュー

12/8(土) 9:26配信

岩手日報

 プロ野球西武の菊池雄星投手(27)は7日、盛岡市内で岩手日報社の単独インタビューに応じ、米大リーグ挑戦について「行くことが目標ではなく活躍することが目標」と決意を語った。花巻東高時代から憧れていた舞台への挑戦。「常に高みを目指したい」というモチベーションが原動力と語るなどプロ9年間を振り返り、現在の心境を語った。

(8日朝刊紙面で詳報)

 米大リーグに移籍するための正式な手続きとなるポスティングシステムの申請が3日に行われた。野球教室などで帰省している菊池は「岩手にいますし、何が起きているか、いまいち実感が湧かない」と表情を崩した。

 米大リーグ挑戦へ向けて「高校1年で夢を持ち、いよいよその挑戦権が得られたと不思議な気持ちだった」と笑顔を見せた。「1年目が大事という話はよく聞く。そこで競争に勝ち、みんなに認めてもらいたい」と強調。さらに「野球をやっている、やっていない子どもたちも含めて岩手県民でも世界の舞台で戦えると夢を身近に感じてもらえることが野球をやっている目的」と古里への思いをにじませた。

最終更新:12/8(土) 10:01
岩手日報

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