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プロ選手が球児に指南 こまつドーム、NPBがシンポジウム

12/8(土) 14:20配信

北國新聞社

 日本野球機構(NPB)や日本高野連などのシンポジウム「夢の向こうに」(北國新聞社後援)は8日、小松市のこまつドームなどで開かれ、石川県関係7選手を含む7球団のプロ野球選手12人が県内の高校球児167人に守備や打撃、投球などで一流の技術を伝えた。

 航空石川高OBの角中勝也外野手(ロッテ)は守備練習で「捕球する際は、イレギュラーに反応できるようグローブの手の力を抜いて」などと実演しながら説明。星稜高OBの島内宏明外野手(楽天)も「フライの捕球では、なるべく後ろ向きで走らないように」と呼び掛けた。金沢西高OBの谷内亮太内野手(ヤクルト)、能美市出身の京田陽太内野手(中日)も指導に加わった。

 2003年から始まったシンポジウムは高校野球のレベル向上を目的に全国で開かれ、県内での開催は初めて。開始式では、県高野連の平木勉会長があいさつし、角中外野手がエールを送った。元大リーガーの松井秀喜さんがメッセージを寄せた。小中学生に対する野球教室も小松市の弁慶スタジアムで開かれた。

 9日には、プロ野球選手との交流イベント「ベースボールクリスマス2018in石川」(本社特別協力)が、こまつドームで行われる。北陸初開催で、プロ野球全12球団から県関係10選手を含む28選手が参加する。

北國新聞社

最終更新:12/8(土) 14:20
北國新聞社

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