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中国・身代金要求型ウイルスが出現、ウィーチャットペイで支払い要求

12/8(土) 13:40配信

CNS(China News Service)

【CNS】近ごろ、中国で微信支付(ウィーチャットペイ、WeChat Pay)で身代金の支払いを求めるランサムウェア(身代金要求型ウイルス)が現れた。ユーザーのコンピュータがこのウイルスに感染すると、ユーザー文書にパスワードが設定され開けなくする。ただし、身代金の支払いはビットコインではなく、指定されたQRコードをスキャンし、ウィーチャットペイで110元(約1811円)を支払うと、開錠用のキーコードが提供される、という。

 インターネットのセキュリティサービス企業の「火絨安全(Huorong Security)」の観測によると、12月3日時点で、2万を超えるユーザーがこのウイルスに感染したという。このウイルスはユーザーの淘宝(タオバオ、TaoBao)、天猫(Tmall)、阿里巴巴(アリババ、Alibaba)などのアカウント情報やパスワードを盗み取るという。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

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