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(変わる安全保障 防衛大綱改定)「バイ・アメリカン」、国内防衛産業は苦境

12/9(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 米国からの武器輸入が安倍政権で急増している。18日にも閣議決定する次期防衛大綱や中期防衛力整備計画にも、大型の米国製武器導入を盛り込む。トランプ政権の「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」に押され、日本の防衛産業は苦境に。目指していた国産戦闘機も実現は難しそうだ。(編集委員・佐藤武嗣)

 ■「F2」後継機、国産は困難に
 「これは現代の零(ゼロ)戦だな。名称も『Fゼロ』でいいんじゃないか」
 一昨年秋の首相官邸執務室。安倍晋三首相は満足げに語った。スクリーンに映し出されたのは、日の丸の白と赤で塗装された最新鋭戦闘機の実証機「X2」。…… 本文:2,888文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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