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【イノベーション】宮元啓介が多彩な足技、2018年を勝利で締めくくる

12/9(日) 6:30配信

イーファイト

JAPAN KICKBOXING INNOVATION
「CHAMPIONS CARNIVAL 2018-II」
2018年12月8日 (土)東京・ 新宿FACE

【フォト】宮元の前蹴りが顔面直撃

▼第10試合 トリプルメインイベント3 スペシャルワンマッチ 57.5kg契約 3分5R
〇宮元啓介(橋本道場)
判定3-0 ※49-48、49-48、50-48
●“闘ふ神主”櫻木崇弘(武勇会)

 宮元は空手仕込みの足技で国内軽量級のトップクラスで活躍。これまでWPMF世界スーパーバンタム級王座を始め5本ものチャンピオンベルトを獲得。那須川天心を始め、小笠原瑛作、江幡塁ら国内トップ選手としのぎを削ってきた。ホームリングであるイノベーションへの出場は約3年ぶり。

 対する櫻木は、香川県高松市の廣田八幡神社で神主を務め自ら“闘ふ神主”と名乗る変わり種。2016年10月にINNOVATIONフェザー級王座を獲得した。しかし王座は今年5月に浅川大立に奪われ、現在4連敗中。一階級下の宮元を相手に連敗脱出を狙う。

 1R、両者とも蹴りで様子を見ていく。宮元は左の三日月蹴りを連発し、櫻木は右ミドルを蹴り返す。

 2Rも蹴り合いが続くが、櫻木がパンチで前へ出て宮元をコーナーへ追い込む場面も。宮元は冷静に左ミドルを蹴っていくが、櫻木に組み付かれてのヒザをもらう。

 3Rもローとミドルを蹴り合う両者。宮元はパンチからの右ローを多用する。櫻木はジャブを当てていくが、右ストレートはかわされる。櫻木は組み付いてのヒザ蹴りに活路を求めていく。

 4Rも宮元は右ロー狙い。その右ローをまともにもらう櫻木。宮元は左ボディブロー、左ミドルでボディも攻める。宮元は顔面前蹴りも放つ。宮元がローとボディ攻めで優勢に。

 5R、宮元は前へ出てくる櫻木に右ヒジをヒットさせる。多彩な蹴りとパンチでボディを攻めていく宮元に、櫻木は組んでのヒザ蹴りで対抗。残り20秒で宮元が飛び後ろ蹴り、そしてパンチをまとめ打って優勢を印象付け、宮元が判定で勝利を収めた。

最終更新:12/9(日) 6:30
イーファイト

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