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16歳紀平が初出場V=フリーも1位、ザギトワ破る―フィギュアGPファイナル

12/9(日) 8:06配信

時事通信

 【バンクーバー(カナダ)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は8日、カナダのバンクーバーで行われ、女子フリーは初出場の16歳、紀平梨花(関大ク)が150.61点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計233.12点で優勝した。シニアデビューのシーズンにGPファイナルを制するのは、日本勢では2005年の浅田真央以来。日本女子の優勝も13年の浅田以来、5年ぶり。

 紀平は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が大幅な回転不足となり乱れたが、続くトリプルアクセルを成功させて連続ジャンプとした。その後のジャンプも全て決めて得点を上積みした。

 平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が合計226.53点で2位。坂本花織(シスメックス)は4位、宮原知子(関大)は最下位の6位だった。 

最終更新:12/9(日) 15:21
時事通信

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