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候補地は伊東商が軸 静岡県教委、3高校統合でたたき台

12/9(日) 7:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 伊東高、同高城ケ崎分校、伊東商高を統合する県立高再編計画で、県教委は7日夜、伊東商高で意見交換会を開いた。冒頭以外は非公開で行われたが、関係者によると、新構想高の設置場所を現在の伊東商高の敷地を軸とするたたき台が示されたという。

 関係者によると、たたき台には設置場所のほか、学校規模や学科構成などが記載されていた。3校の災害への安全性や新構想高を設置した場合の事業費なども比較された。新構想高の候補地が示されたのは初めてという。ただ、あくまで議論の前提との位置付けで決定事項ではない。関係者の間には既存施設への統合ではなく、新設を望む声もあるという。

 県立高7校を新構想高3校に統合する県教委の「魅力ある学校づくり推進計画」(県立高第3次長期計画)では、伊東地区は最も早い2023年度をめどに統合が進められている。意見交換会は、各校の校長や幹部教諭でつくる新構想高設置準備合同部会に同窓会や後援会などが意見を伝える場で、関係者ら30人が出席した。

静岡新聞社

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