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知らないのはあなただけ?動画アプリTikTokって

12/9(日) 5:00配信

朝日新聞デジタル

 今年の新語・流行語大賞にノミネートされた「TikTok(ティックトック)」。若者に大流行している動画SNSだ。一体、どんなサービスなのか。

 TikTokは、15秒の短い動画を共有できるアプリ。音楽に合わせて動画を撮影し、簡単に編集したり、特殊効果を出したりできるのが特徴だ。テンポよく切り替わる動画が次々に投稿されている。2012年に中国で設立された会社が提供するアプリで、日本では17年夏からサービスを開始。18年7月時点で国内の月間総再生回数は130億回を超えた。ユーザー数や拠点数は公表していないが、150カ国以上でサービスを提供しているという。

 SNSに関するウェブメディア「kakeru」編集部の佐藤帆奈美さん(23)によると、利用者は10代が中心。初期にはやったのは、音楽に合わせて口パクで踊る動画だ。同じテーマで同じ構図を再現して投稿するのも人気で、例えば「いいアゴ乗ってんね」というハッシュタグで、手のひらにあごを乗せるだけの動画が爆発的にヒット。「独自性を出すというより、まねするだけで気軽に投稿できるのが特徴」という。同じように動画が投稿できるインスタグラムでは「美的センス」が求められ、ハードルが高いが、気軽さが受けているという。

朝日新聞社

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