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「気持ち伝わる良い試合」 J1残留、磐田サポーター大声援

12/9(日) 7:55配信

産経新聞

 サッカーJリーグのJ1参入プレーオフ決定戦が8日、磐田市新貝のヤマハスタジアムで行われた。最終節で16位に転落し、入れ替え戦に回ったジュビロ磐田は11年ぶりのJ1昇格を狙う古豪・東京Vを迎え撃った。負ければ2015年シーズン以来のJ2降格が決まる運命の一戦。スタジアムには1万4588人が詰めかけ、声援を送った。

 自陣でブロックを固める東京Vに対し、磐田はボールを保持し試合を優位に進めた。試合が動いたのは前半40分。スルーパスから抜け出した小川航基がGKに倒され、PKを奪った。そのままPKを蹴った小川は冷静にゴール左に転がし先制点を奪うと、会場は寒風を吹き飛ばす大声援に包まれた。

 後半35分には田口泰士が直接FKを鮮やかに決め、追加点。試合終了のホイッスルが鳴り響くとサックスブルーに染まったスタジアムが揺れた。Jリーグ参入前からのサポーターという掛川市の会社員、村松勇さん(38)は「気持ちが伝わってくる良い試合だった。今季はけが人が多く苦しかった。来年はベストメンバーでもう一度、(今年の目標だった)トップ5を目指してほしい」とエールを送った。

最終更新:12/9(日) 7:55
産経新聞

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