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牛乳に紅茶や緑茶 賀茂地域高校生、新しい飲み物試作

12/9(日) 8:18配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 賀茂地域の高校生でつくる伊豆半島高校会議所は8日、新商品の開発に向けた試作会を下田市で開いた。開国史にちなみ、牛乳を使った新しい飲み物を作った。

 会員3人が地元特産の甘夏やグアバ、蜂蜜、紅茶、緑茶などを牛乳に混ぜ、タピオカを加えて試作した。「マーマレードジャム」「紅茶」「緑茶」の3種類が候補に挙がり、発起人の伊豆半島創造研究所(同市)の職員らが試飲した。検討会では「タピオカの代わりにところてんを使えば、下田らしさが強調される」などの意見が挙がった。

 高校会議所は10月に発足。幕末、初代米国総領事のハリスが当時珍しかった牛乳を下田で飲んだという歴史を踏まえ、新商品づくりに挑戦している。

 発足時は3年生2人だった会員は5人に増え、次年度以降に活動を引き継ぐ2年生も2人加わったという。

静岡新聞社

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