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統廃合校の校歌懐かしむ 浜松・北遠文化協会が展示会

12/9(日) 8:05配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市天竜区の統廃合になった学校の校歌と歌詞に歌われた地域の風景画を集めた展示会「ふるさとの校歌と風景展」(北遠地区文化協会主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が8日、同区二俣町の二俣協働センターで始まった。9日まで。

 廃校になった小中高校でかつて実際に掲げられていた校歌の書の額や校舎の写真、統廃合の歴史に関する資料、山里の風景を描いた油彩、水彩画など約80点が並ぶ。現存する区内の学校19校を含む76校の校歌を集録した冊子「ふるさとの校歌集」も展示している。

 校歌は曽我清臣同協会長が中心になり、学校関係者に声を掛けたり、廃校跡地周辺の住民を訪ねたりして集めた。

 同区佐久間町の旧上平山小出身の男性(61)=浜北区=は母校の写真と校歌の歌詞を眺め、「今は校舎もなくなったが本当に懐かしい。いろんなことを思い出す」と話した。

静岡新聞社

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