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ひよんどりとおくない紹介 浜松・北区で展示会

12/9(日) 7:47配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 浜松市北部の伝統芸能を紹介する展示「ひよんどりとおくない-中世から受け継がれる民俗芸能」(同市主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が来年1月25日まで、同市北区引佐町の市地域遺産センターで開かれている。祭礼の様子を伝えるパネルや道具、衣装が並んでいるほか、映像コーナーもある。

 正月の時期に市内で行われる「遠江のひよんどりとおくない」は国指定の重要無形民俗文化財。同町寺野地区に伝わる寺野のひよんどりの見せ場である鬼の舞で登場する3匹の鬼の面や、同町川名地区の川名のひよんどりで若衆が炎と対峙(たいじ)する際に身につけるしめ縄が展示されている。

 入場無料。開場時間は午前9時~午後5時。12月29日~1月3日、祝日を除く月曜は休館。問い合わせは同センター<電053(542)3660>へ。

静岡新聞社

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